黄色いとら

しーくんのしー。

まつくは何者?

Travis Japanの Summer Paradise2018が終わってしまいました。
Yummy!!から駆け抜けてきたトラジャさんたちのひと夏がついに終わってしまいました…。切ない。


もう閑也くんについては書きたいことが山ほどあって、忘れたくないのでなるべく早めに感想書きたいのですが、その前に。

 

 

松倉海斗って何者なんですか???
(なんで自担のレポより先にまつくの話しなきゃいけないんだろう)

 

 

ちょっとね、Yummy!!のToxxxicでやばい人(言い方)だっていうことは気づいてたんです。私はあの時バックの4人ともしっかり見てたかったのにまつくの異変(異変とは)に気づいてからは狂ったまつくから目が離せなくなってしまったんです。じゃあ他の演目はどうだって、あとで気づいたんですがテーマがしっかりしている曲のバックすべてにおいて狂気じみてたじゃないですかあの人…。マジかよ。

 

 

んで、サマパラ。
一番最初にまつくの存在を意識したのは客先降りしてきた時にアリーナ通路側にいた私は何回かまつくをそばで拝みました。めっちゃくちゃかわいい。しめちゃんがいっっちゃんかわゆいって思ってたのが揺らいだ。なんだこのマスコットは…かわいすぎる。

当然基本的には常時閑也くんロックオンなんです。が、このあと私また気づかされました。最初に異変(異変とは2)に気づいたのは夢ハリのイントロ?導入部分の歌。最初は何気なく聴いてたんです。おっ、歌うまいなみたいな。でも徐々に「あれ?この歌の部分って帝劇で歌うまいJr.の子が歌ってくれてた箇所だよね?…それをまつくが???」って気づいちゃったら気になって気になってしょうがない。

 

「まつく歌超うまくない???」からの宇宙にいったライオンですよ。冒頭の歌いだしがまつく。「サーカス団のテントの隅 ライオンが~ 百獣の王の檻を壊した~」
百獣の王とはまつくのことでは???(違います) 歌いながらももうそれはそれは百獣の王みたいな顔でお歌いになる。その後歌うしーくんのスイートボイスがより一層引き立っちゃう(ありがとう)。

 

歌うまいことに気づいたあと。とある回、so Crazyの「雨の街を一人 また君を探してる」でモニターアップになったら悲壮な顔してた。来たよ!狂ったまつく!(待ってた)
その後はもう曲の世界観に入り込むまつく探すのが楽しくなっちゃって、どの場面で何してるんだろうってしーくん見てない時はまつくを見るようになりました。一番「やべえ」って思ったのはGuysの「始めようAtoZを」ね。めっちゃ狂ってるから!!!ひどい!!!目ん玉ひんむき過ぎて上手の塔から落ちちゃうから!かと思えばGuysの後のFamilyで涙を流すこともあって、もうこの人一体なんなの?何が本当のまつくなの?って頭抱えております…。

 

MCではニコばりにニコニコしてるし、楽しい曲の時は全力で楽しそうだし、げんげんやのえるくん、しーくんと顔合わせればぱぁ!って明るく笑うし…ってここまで書いといてなんだけど私落ちてないですからね???(説得力薄い)

かわいい、歌うまい、なんか憑りついてる、狂ってる、愉快…いったい何が本当のまつくなんでしょう。


一番訴えたいのは夢ハリのあの冒頭の部分だけなんとか映像化してしてもらえませんかね???ミュージカル松倉いつ開催してもらえますか?聞いた人であの歌に驚かない人いなくない??松倉担には当たり前のことなの?「歌うまいのは知ってるよ当然でしょあんなビブラート」的な感じなんですか?


正直、私松松だったらげんげん派だったんですよこの夏までは。でもね、こんだけいろいろ書いてたらもうまつく派を認めざるを得ないしなんなら自担も怪しいよね(笑)。
ホント、気になりすぎるんだけどまつく。
今年、松松のことはちゃんと知っておこうと思ってSHOCKに10年ぶり位に足を運んだんですよ。勉強しておいて正解でした。あの二人が今のトラジャに入ってくれたのって強みしかないし、サマパラのセトリ見たらわかると思うけどお互いにとってWIN WINの関係になるよね。


加入してくれて本当にありがとう。そして加入させたらどうかって話合ってくれたトラジャもありがとう。


おかげでまつくから目が離せなくなりましたどうしてくれるんですか今後。

Yummy!!ツアー 感想②

☆前の記事からの続きです

ここからは兄さん達のソロコーナー。
・Clap-A-Holics
しんどいofしんどい。これを見ずして閑也くんのyummy!ツアーは語れません。別記事にします(笑)。
http://nowandforever.hatenablog.jp/entry/2018/06/18/203015

・カクシゴト
前半はガヤソロ組のしめのえまつくうみがバックに付きますが後半に閑也くんも登場します。黒のスキニー(むちむち)、黒シャツに表が水色裏が黒のベスト着用。めちゃ色っぽいです。さらっと踊って帰ります。これだけの為に着替えるの大変だろうなー。でも出てくれてすごくありがたい。


・赤い果実
最初に見た時に衣装の豪華さに泡吹きました。某坂グループが着ていそうな西洋の看守が身に着けている軍服の様なロングコート。ラメが入っていて光の加減で色が変わって見える黒ベースのコートにシルバーとモスグリーンの胸当て。もちろん看守風の帽子付きで懐中電灯やら棒やら鎖やら持って踊ります。最初の場面、映像のキスマイを追って出てくるシーンは閑也くんは舞台上、下手2段目のバルコニーにうみんちゅともう一人といます。とにかくキスマイさんの衣装もとても素敵なので見る目が全く足りないのですが閑也くんは最初下手最後にいてそこから動いて上手真ん中に移動していきます。動きが激しいので目が追いつかないですがその度に翻るコートはひいき目に見てると思いますが閑也くんが一番美しく翻ってると思います。


・Let it Burn!
前の曲が終わると持っている棒をステージから下に投げ入れて移動です。ここで問題が。キスマイ1人に2人バックが付きます。
下段はまえあし3人。そこに6人のトラジャが付くのですが当然1人は人数の関係であぶれてしまうのでステージ上段の舞祭組のバックに回ることになりますよね。そう、それが閑也くんです。元々閑也くんは宮田くんのバックやフォローに付いているので必然的に宮田くんのバックになるのですがここでの宮田くんの立ち位置は舞台最下手。そこに閑也くんがひっそりついています。
…理屈はわかるんだけど、どうも腑に落ちない。
赤い果実終わりで軍服コートを脱ぐのですがその下に着ているのがDance With me~Lesson1~の赤衣裳なので(ありがたや)一人だけ舞台の上にいると他のJr.との衣装格差が激しすぎて逆に目立つんですよ…。「え?なんであそこにいるの?」って思うとなんだか悲しい気持ちになります。でも理屈上間違ってない。
でも宮田くんの隣で同じダンスしているとみやっちに全然引けを取らないキレの良さで見ていてすがすがしいので最後はどうでもよくなります(笑)。舞台下に降りてきたあとがっしがし踊ってるのは一見の価値ありです。


・Kiss魂
ここはひたすら投げキッスとウィンクばっかり見ててください。見返り美人。表情にやられます。閑也くんは最下手から2人目(トラジャの中で)。あ、あとカモンカモンの手招きも最高なので見て欲しい。別に特段目立つ振り付けじゃないのにここの手振りは素敵。赤いオリジナル衣装のお尻から背中にかけてひたすら拝めるいい曲です。


Enc.
・Everybody Go!
キスマイさんはフロートに乗ってきますがバックのJr.はみんな各ステージに散る&花道に。トラジャは大方のメンバー(除のえちゃか?)が最初センステに集合。閑也くんは3塁側センステ奥のポジション。ここは大体松松しめが面白いことやってるのでしずんちゅがそれを見て爆笑してるか絡んでくるかのどれか。めっちゃくちゃいとおしいジャパンの塊なのでぜひ見て下さい。トラジャが踊るエビバデゴーはいつみてもキレッキレですがすがしい。キスマイさんがゆるくフロートでいちゃいちゃしてる中の対比なので本当に落差がすごい(笑)。


・セルフィー
来ましたセルフィー!!!ここのしずんちゅ見るだけでお金払える。エビバデゴーのアウトロあたりから徐々にバクステに向かって移動を始めて(徐々に、の場合とまつくやげんげん、うみんちゅとガチ徒競走の時も)セルフィーのイントロに掛かる位でバクステに各々たどり着くしずんちゅ。その後フリータイム(?)では何が繰り広げられているかというと…

☆ひたすらガチ追いかけっこ。たまにうみんちゅがずるっと滑って転ぶ(笑)。
☆ステージに落ちてる羽拾って「ふっ」と吹き飛ばす
☆うみんちゅが一方的に閑也くんをガン見→閑也無視
☆うみんちゅの一人遊びに爆笑する閑也

…もうこれだけでいとしずやんちゅ。。また衣装がキスマイさんのミントグリーンのツアーTシャツと白のスキニ―なもんでもう爽やか過ぎてときたまクラクラするくらいのキラキラ具合。そんな衣装でキャッキャするしずんちゅオンステージ→爆発的なかわいさ。…からのセルフィーの振付も期待を裏切らない爽やかさでここのトラジャマルチアングル欲しい…切実。


SHE!HER!HER!
曲の途中まではバクステにいますがその後はメインステに移動しつつファンサタイム。閑也くんは1塁側を通って帰ります。閑也くん、いつものことだけど本当に回りよく見てて一生懸命自分のうちわ持ってる人に片っ端から丁寧にファンサしていくのね。絶対いい子!!!でもスタンドの中段から上はあんまり見てないのでちょっと目線下さい。


・最後の挨拶
トラジャは個人名も紹介されて一人一人カメラに抜かれるので(ありがたい)そこでアピールタイムになるんだけど
閑也くんは大体かわい子ぶってます(笑)。お笑い要素は今の所あんまり出してない。あと土台Jr.の鏡らしく(?)しめちゃんの顎のせに協力して一役買ってます。いつもはしめちゃんのお顔しか抜かれなくて閑也くんの手しか映ってないんだけど東京の3日目で初めて引きの画面が映って閑也くんがしめちゃんの顎に手を添えてる全身が映りました(涙)。カメラさん愛してる!!!



ミューコロはアリーナツアーだったこととトラジャの使いどころを後で兄さんたちが反省していた位出番が効果的ではなかったこととキスマイさんとの関係性がまだそこまでじゃなかった点もあってトラジャが目立つことは少なかったんだけど、今回はもう至れり尽くせりすぎてこっちが心配になるくらいトラジャを推してくれています。後半になるにつれて閑也くんもガンガン前に出て来てくれているので残りの公演もすごく楽しみです。



Yummy!!ツアー 感想①

☆キスマイコンの話をしますが、ネタバレ含みますので気にされるかたはそっとページを閉じて頂ければ。


Yummy!!、名古屋・福岡・東京と入ってきました。去年のMusic colosseumとは比べ物にならない位沢山トラジャを使ってくれています。ドーム公演だからこそ、だと思います。誠にありがとうございます!!!

そんなわけで見せ場も沢山あり、しんどいポイント満載です。長くなってしまいそうなので閑也くんに限って感想を垂れ流します。見ながらメモを取ったわけでもないしうろ覚えな箇所もあると思うので正確性には欠けます。何卒ご容赦を…。致命的な間違いは後でこっそり修正します。



・Crystal Sky
2曲目から登場です、トラジャはステージから1つ上がった上段に横1列。閑也くんは下手から2人目。両手にLEDライトを持っているので上半身は見えませんが大体脚見ればわかります(笑)。白の上下にTシャツは白×シルバー×黒。


・I Scream Night
閑也くんの立ち位置は一塁側横花と外周のつなぎ目付近。これを見るのが楽しみで楽しみで…元々I Scream Nightの曲もダンスも大好きで、Snow manがバックに付いてた時のツアーでコンサートの最後にずぶ濡れになりながら踊る曲だったのでエモいったらありゃしなかったんだけど,
その後Love-tuneも少クラで披露してくれて本家(キスマイ)、Snow ManLove-tuneそれぞれのI Scream Nightを見てきました。初めてトラジャが踊るのを見るので全員分見たいんだけどどう頑張っても一度には見られないんだな。。。みんな散らばってるので。
名古屋はキスマイさんに釘づけになってて、「そういえば閑也くんどこ??」って探してるうちに見つけた時には曲の後半だったからあまり覚えてなくて(結局閑也くんは割と近くにいた)、福岡初日は逆サイドだったから防振でガン見したものの限界があって、福岡2日目にして目の前で拝んでこれました。

本家・らぶすのの皆さんはどちらかというとしっかりステップを踏んでいて「ダンダン」「タンタン」の繰り返しだったんだけど閑也くんのステップはものすごく軽くて足に羽が生えてるかの様なふわふわとしたステップだったのでかなり驚愕。うーんと、少クラで披露したI Scream Nightの美勇人くんのステップをさらにさらに軽くしたような感じ。元々閑也くんはあの体型(あのとは)にも関わらずステップが軽い。ドスドス一切なくて重力どこ?みたいな足さばきなんだけどそれがこの曲では顕著に表れてて双眼鏡に釘づけ。新しいタイプを見させてもらってまた新たな発見がありました。
東京3日目にして初めてうみんちゅのステップも見たんだけどまぁ暴れる暴れる(笑)。閑也くんと180度違う。全身使ってステップ踏んでるというか踊ってて髪の振り乱しようがすごかった。


AAO
ミューコロでもやった曲だけど、あの時は残念ながら閑也くんは見ていなかったので初見になります。立ち位置はI Scream Nightと同じです。意外だったのは閑也くん、指先もごまかすことなくきっちり真ん中の指を曲げて手をくるくるさせて踊ってまして。指先ふわっとさせてポーズ取らずに踊ってても正直わからないし別にそれはそれでいいと思うんだけどきちんと指を曲げて踊ってたのが好感度さらにUPでした。閑也くんの手とか指の動かし方が大好きです。


・Kis-My-Calling!
「♪神々が~降りてくるよ~」のフリが好き。お手手上にひらひらさせながら片膝を曲げてクイックイッって踊りますって伝わらないこれは(怒)。お願いプリーズもかわいいから見て欲しいお願いプリーズ。


・Invitation
メインステに移動した後かな?後ろからドリンク(セット)持ってくる役目です。キスマイさんが下手・センター・上手に数人の組で分かれますが閑也くんはセンター組。宮・藤・横組に付いてた。日によってにょっきしたり1列に並んで肩組んでみたりひょっこりしたりしてとてもかわいい団体。
曲終わり後、繋ぎでキスマイさんの舞台裏ワンカメショーの映像が流れます。中継風ではありますが生中継ではないです。そこにトラジャも登場していて楽しそうに踊ったりはしゃいだりアピールしたりして最後は全員でキスマイ、スタッフ含めダンス。しーくんは画面中央よりちょっと左上にいます。序盤で千賀くんのバックについて左側で踊ってるのが好きなしーくん。


・Freeze
キスマイさんが真っ黒の衣装の中、バックに付くのは紫のオリジナル衣装を着たトラジャ。名古屋初日にこの衣裳で現れたトラジャで感動してしまって、まさかオリジナル衣装をデビュー組のコンサートに取り入れてくれるなんて…
素晴らしい先輩のバックに付けたんだねってもううるうるしてました。真っ黒のキスマイさんたちはもうオーラがすごくて、トラジャの紫キラキラ衣装が引き立て役でしかないのだけど取り巻くミラーボールの様でした。閑也くんは最上手の坂下段にいます。
曲の後半、メインステからセンステに向かってキスマイさんの後に続いてトラジャご一行がオラオラしながら花道を歩くのですが、しーくんはやっぱりちょっとオラつけなくてそれがまたかわいい、でもカッコイイ。最後はセンステで腰振りと片手腕立て(せくしーバージョン)が待ってるのですが閑也くんは3塁側を向くので3塁側に入れた際はとくとご覧ください。意外と想像以上にせくしーでドキッとします。。
私は1塁側でのえるさんを見て息絶えました。うみんちゅも柔らかすぎてヤバい。


・HOT!×2
しょっぱな7人でバクステに登場するので大体見逃します。ここからのトラジャはオレンジ衣装。またオリジナル衣装使ってくれた!すごい待遇の良さ…。新しく衣装作るよりは安上がり、と言われればそれまでですが(笑)。いやいや、ポジティブに考えましょう。閑也くんの立ち位置はセンステとバクステ間の3塁側花道。毎回遠いのでしっかり見ていませんが。


・Thankyouじゃん!
遠目で花道の閑也くんを見ていますがWピースを横にして顔の横に持って行く「照れてばかり~言えないけど」のフリがお目目ぎゅっとつぶって笑顔なのでめちゃくちゃかわいい。ファンサしながら踊ってます。


・Lock!Lock!(トラジャオリジナル)
キスマイさんの呼びかけに対して若手芸人かよって位の勢いで鉄砲玉のように飛び出てくるトラジャご一行様。どうやらにぃにに元気よく行けと言われた結果のようだけど毎回笑ってしまう。。名古屋初日に見た時はここで個人の自己紹介があって閑也くんはみやっちと昔から知り合いだった(みやっちと閑也くんのお兄さんが同級生?)って紹介されて「閑也が赤ちゃんの頃俺抱っこしたんだよ」という衝撃のお知らせがありました。その後の公演から個人の紹介はなくなったものの東京ではTDCの宣伝や舞台・ドラマの告知もさせてもらえて至れり尽くせり。

特に告知のない閑也くんは東京2日目までずっと立ってるだけだったのに・・・
東京3日目。登場するやいなやメインステと花道の付け根位まで真ん中に飛び出て来て「いいぇーいい!」ってWピースかまして立ち位置に戻るという暴挙(?)に出ました。こっちがびっくり。いつかやるんじゃないかなって思ってたけどやってくれてありがとう(笑)。

さて曲ですが千賀さんプロデュースということでもう千賀節炸裂。Pick it upみたいなジャケットプレイあり、まつくとのえるくんのアクロバットありで揃えるダンスを売りにしたトラジャらしからぬ個性を生かしたダンスで有り難さしかない。閑也くんがセンターになるところやもちろん歌のソロパートもあって恰好良さに溜息です。


・Mr.Starlight
Lock!Lock!終わりの立ち位置のまま曲がスタートしてトラジャをぐるぐる囲むようにキスマイさんがローラーで回ってくれます。何度もいうけど有り難いね本当に。閑也くんは上手だったかな。曲も1番しか歌わないのでさらっと。でもかわいいから見て!!


・We are キスマイ!
もう!この曲での閑也くんのかわいさは宇宙一(私調べ)なので本当に必見です。みんな同じ振りしているのにちょいちょいスパイス入れてきてそれはもう可愛さがどんがらがっちゃん。歌詞に合わせて振りがついてるのですが…
「What time is it?」→腕時計を人差し指で叩く
「めりこんでるだけ」→頭ぽんぽん
「ワースト1」→大きなばってん
「ひよこ口でピヨピヨ」→ひよこ口でひよこのマネするも閑也くんはひよこ口が出来てない(笑)
「音程よくない」→両耳ふさいで手は縦に、顔は横に嫌々
「にぃに」→ピースを縦にしたり横にしたり
「化粧水な」→お肌にぱたぱた(ほかの人はやってない)

曲中もぴょこぴょこ飛んだり跳ねたりしててかわいいのなんの。


・ZERO
まえあし3人の曲ですがコンサートでは7人のスペシャルバージョン。閑也くんは上手スロープの下。ゼロの形を指でつくりながら穴からのぞきこんでたまにスロープの上にいるのえるくんにちょっかい出してます。



長くなったので続きはわけます。

Clap-A-Holicsしんどいオタク

Clap-A-Holicsの閑也くんがしんどい件について】

 


Yummy!ツアーの玉森くんソロ曲の演出についてです。

見てない方はもうそれはそれはすごいネタバレなのですぐ見なかったことにして画面閉じてください。

 

 



最初ね、正直言ってこの曲の前の藤ヶ谷さんソロについていた4人が最高のパフォーマンスしてたことがすごくうらやましかったんです。44様の世界観を持っててそれを個性の強いダンスで表現出来てたからだと思うけど、それを見てどうして閑也くんのパフォーマンスを藤ヶ谷くんのチームで見られなかったんだろう、って。名古屋初日玉森くんのソロについていた閑也くんをぼんやり見てしまってそう思いました。

 

でも、この気持ちはその後の盛り上がりを助長させるプロローグに過ぎなかったんだと気付きました。ええ、大層大げさなのはわかってます、わかってますが大げさじゃないんですでは聞いてください←

 

 


 

・曲が始まると同時に後から出てきて玉森くんの横にすっと付く閑也

ほんのちょっぴりオラつきつつ玉森くんの下手に付きます。ごめんなさい上手は誰か見てません。そこからのステップを見よ!軽い!薄暗いスポットの中で軽快に踏むステップは既に閑也イズム丸出しなんです。この時点でしんどいけど割と見えないし短いので一瞬です。でも前で踊ってるのは相当強い。


 

・閑也を土台にしてちゃかちゃんが馬跳び!

さすが土台Jr.の鏡。

 


・この辺で衣装の素晴らしさに気付く(序章)

あれ?キャスケットかぶってる?えっ、サスペンダー???丈の短いデニム…うそ、しんどい。似合いすぎる。

 


・後から出てくるJr.と花道を闊歩

ここでもオラついてるのですが、若干かわいいんです。まぁそこは置いておいて、途中でピタッと止まった時のキレの良さが目立ちすぎます。花道を踊りながら歩くときのステップもやはり軽い。足に羽根付いてますか?

一人だけダンスの途中でキャスケットに手をやるのですがそれがもう効果的すぎてここで毎回「ぎゃーーーーー!」…って心の中の私の声が漏れてたらごめんなさい。

 


・待って無理 マシュマロみたいな その体型

センステに着くと一際目立つことに気付きます。なぜかって?体格が周りと全然違うんだよ!!!むちむち。腕もお尻も太ももも全部ふわふわもちもちぷりん。なのにぽむぽむ。上半身の安定感は重力ありなのに下半身は前述の通り本当に無重力なので、なんていうのかな、中にチョコクリームが詰まったマシュマロなのかな???(ちょっと何言ってるかわからない)

 


・衣装がなぜ素晴らしいか(本編)

もう閑也くんにめちゃくちゃお似合いの衣装なことは間違いないんですよ。次点はちゃかちゃん。身長に合ってるのとお顔に合ってる。

しかしげんげん、君はだめだ。みんなが黒Tシャツのボタンを上まで締めている中君は2つ位ボタンをはずしている。キャスケットから出てる前髪がセクシー過ぎる。ステップがえろい。表情から勝手に色気出しちゃダメ。けしからんいいぞもっとこいどんとこい。


…話が脱線しましたが黒Tシャツがパツンパツンで腕の力強さが丸わかりなのとか美尻にうっかり注目させちゃうサスペンダーとデニムだとかはもうあの素晴らしき体型を披露するのにもってこいの衣装。この衣裳着せた人に金一封と副賞としてマシュマロ1年分贈呈したい。


 

・暗転のスタンバイ中

玉森くんが歌っている間、途中Jr.は暗転となりセンステから1段下がった位置で2人づつステージの4つ端で待機します。1塁側だと閑也くんとちゃかちゃんの待機の様子が拝めるのですが息を整えつつちょっと斜め下を向いている表情がたまらない。いとしずや(言いたいだけ)

 


・ちゃかちゃんとのダンス

 暗転から一転狭いスペースで2人づつ踊るのですがどうしたって真横で踊るちゃかちゃんのキレッキレダンスにも目が行ってしまいます。あまりのキレの良さに閑也大丈夫?って思うほどだし私のメンタルによっては勝手に比べて凹んだり。でもですよ。よく閑也くんだけみてください。キレの勝負じゃなくてさっきから口酸っぱく言ってるけど軽いんだよ!(何故かキレる) 足捌きの見事さと地に足ちゃんと付けてる?ってくらいの軽さ。見惚れるぜ?あの体型からのアレだと思うと地球の重力ってなんなんだろうね。



・顎に手をやる仕草(振り付け)

何度かこの曲の中で見る振り付けなんですがなんか閑也くんがやると「ふむふむ」感出ちゃって可愛いんですよね。



・セクシーさとかないの?

ない。




《総括》

まとめると何がしんどいかって多分あの衣装と体型から全てが繋がるんだろうなぁ。

「あの体型なのに足捌き軽い」「お尻」「太もも」「キャスケット

大きくて1番目立つんだよ…根岸くんとかちゃかちゃんとかげんげんとかは違うジャンルで目立つんだけどパッと見で「あ、あれ閑也」ってわかるのがたまらない。からのダンスね。腕の動かし方も丁寧なのでむちむちお腕を上げた時の素晴らしさも見て頂きたい。ここにはセクシーさは求めない。げんげん頼んだ。




頼む、一度でいいから玉ソロ閑也くんのダンス見て!しんどいよ。



PON!としずまる。

 元々帝劇公演の特集の時なんかは丁寧にグループの説明をしてくれるでお馴染み、安心と信頼のPON!(源太様)でしたが、まさか祭りをひとくくりの特集にせず週を跨いでまでグループごとに特集組んでくれるなんて思いもしなかったよ!!感謝感激だよ!お歳暮もお中元も送っちゃうよ!

勢いよくらぶすとだけ放送があって、すのとらの放送が週跨ぎになった時点で双方の担当さんが不安になったりしてたけど、公式に「すのもとらも後日やるかんね!そこんとこよろしくだよ!」って言ってくれてみんなハッピーに。さすがかゆいところに手が届くね!



 

PON!の放送時間中はもちろん仕事中だったのでリアタイはできませんでしたが、時間になったらお手洗いにそそくさと駆け込みワンセグをオン。音声なしで自己紹介を楽しみました。「子犬系ツンデレ振付師」…誰だよこんなかわいいキャッチフレーズ付けたのは。源太、おまえの仕業なのか…?(震え)

 



早くPONを見たくてダッシュで家に帰ったはいいもののいざ再生しようとすると全然HDDに手が伸びなくて、緊張してたんだなー私()って。結局見たのは23時過ぎでしたかね。。もうTLの盛り上がりも収束に向かってたよ。以下感想は箇条書きで。

 

・如恵留スペシャル、足をバラバラにしてバク転しているのはやっぱり意識してのことだったのかー。ベロア生地の残像美しい。如恵留さんが語ってる時はちゃんと話聞こうね、ちゃかちゃんとうみんちゅ。面白かったけども。


・楽屋でのトラジャ見てると結構人見知りする子たちなのかな?と。ほかのグループが気さくに源太と絡んでたのに対してトラジャはみんなかしこまって一歩引いてる感じだった。


・特集の冒頭に「トラビステップ」持ってきて紹介してもらえて、さらに「振り付けはメンバーの吉澤閑也」って大きく言ってもらえてめちゃくちゃ自慢の自担だしトラビステップが恐ろしいほどのインパクト…静寂の中靴の「キュッ」って音だけが響くシンクロダンスの印象の強さよ。1回だけのお披露目じゃなくてもっとブラッシュアップしてシンクロ極めたら本当にかっこいいと思う。そしてその振付したのはトラジャの振付師ことしーくんだよ???カッコイイにも程がある。どんどん胸張ってコレオグラファー推していこうよ。


・松松は元々のつながりも多かっただろうからグループにはすっかり溶け込んでるけど、SHOCK公演中の単独だったからか会場で見てても思ったけどパフォーマンスのシンクロ率がトラジャの平均値としては低かったんじゃないかなって。それをTVで映像化されると顕著になってしまうというか。いや、あの、ほかのグループに比べたらダントツ揃ってるんですよ。でもシンクロを売りにするなら今後時間をかけて今の7人でびしっと揃ってるところが非常に見てみたいです。そもそも松松のダンスはクセが強いんじゃ…だからこそ7人で踊る時とソロや別個で踊るときのギャップの落差があればあるだけすごいダンサーさんなんだなって思う。

 


PONはありがたさしかなかったです。素直にうれしかったししーくんも取り上げられてよかったねって思ってさすがにトラビステップのTV初見は勝手に涙出て来ました。だってカッコイイ圧がすごかったんだもん。感動しました。

 

 

 



PON!の興奮も冷めやらぬ中次の日はトラジャの連載ブログ「とらまる(ぼくらとらの子ひのまるしょって)」の閑也くん初回更新日でした。

しーくんの前の更新がうみんちゅで、そのさらに前の3人が長文のブログだったためうみちゃんのブログの短さにうみ担さんが落胆しておりまして…。確かに短かったけど、全員が全員長文じゃないだろうし、始まる前の自己紹介の時にみた文面からなんとなく想像してたものだったから別に私は何とも受け取らなくてしーくんとのエピソード書いてくれてありがとう!って感謝して終わってた。

 

ところがどっこい、まさか自担のターンで同じ目に合うとは思わなんだな…()

すっごく楽しみにして、18時に何回も携帯リロードして開いたらあっという間に読み終わってしまった。そして笑った。なんとなくあんまり書かないんだろうなってこっちも想像してたから、くすっと笑ってやっぱりな、で終わった。最後の一文が前向きで、ありがたいなって感想。

 


夜にもう一回じっくり読もうと思ってたらTLが悲痛な叫びだらけでちょっと目を疑った。。。えっそんなに悲しんじゃう?


なんか、ブログが短かった、知りたかったことが一切書かれてなかったってだけで人格否定までされておりまして…いやいやいやいや。




あの、うん、分かります。初回だからもっとしーくんの思ってることとか、ブログにかける意気込みとか、単独の感想とか、今後の話とか…書くことは沢山あったんじゃないかなって思うんだよね。せっかく与えられた場をもっと大切にしてほしいって思う気持ちも確かにあるんだ。

今まで実力はあってもなかなか日の目を見なかったグループだからこそ、思いのたけをぶつけてほしい…

 

 

だがしかし。それってこっちが勝手に押し付けてる気持ちであって「こうしてほしい」「こうだったらいいな」「知りたいな」ってことが、結果が違って裏切られた気持ちになってるだけなんだよね。。7人いたら7様で、こちらの気持ちが分かってる人、「こういうことが知りたいんでしょ?」って人、今まで言えなかったことを吐き出す人、意気込みは伝えたい人、そもそもブログに重きを置いてない人、文章苦手な人、ブログってなに?の人…それぞれいるんじゃないかなぁ。ファンの立場に立てっていうのってどこの角度から立てばいいのか決めるのはメンバーだと思うし。すべてが完璧な人はやっぱり生粋のアイドルだと思うけど、しーくんやうみんちゅが完璧なアイドルかっていうと、タイプ的に違くないかなって思ったりするんだけど違う???悪口でもないし、アイドルじゃないなんて思わないよ???二人とも超絶かわいいからもうそれだけで十分なんだけども。ファンの気持ちを汲んで、自分の意見をはっきり述べてってそれが出来る優等生では2人ともないよね。。

 


どちらの文面も適当に書いたとは私には到底思えない。重きはおいてないかもしれないけど、気楽に向き合ってくれてるんじゃないのかな。メンバーだってそれわかってるじゃん(ヒント:ちゃかちゃんのブログ)。仕事だって割りきられて無理くり書かれてもうれしくないもん。

ファンの気持ちとしーくんの気持ちがシンクロしてればこんなことにはならなかったのかもね。

 


自担のこと知りたい気持ちはみんな一緒だけど、自担はそれぞれ向き合う姿勢が違う=それは個性だと思います。そりゃ希望を言えばきりがないけど、あのブログに対してはそんなに深くは考えないかな。この騒ぎがどうにかして伝わってるといいな、とも思うけどね。何を考えてるのかいつか分かる日が来てもいいのかな。

 



次の更新がどうなるのか逆に怖いなぁ。いいんだよ、オタクのいうことなんて聞かなくても。メンタルは健やかに保ってほしいと願うばかりです。だってしーくんメンタル弱いじゃん?(仮)…そんなにいじめないであげてほしい。いてくれるだけで幸せなんだから、、、ってハードル下がりすぎ?()


結構切実ですよ。

 

 

 

 

2017年、ありがとう

このブログ、わざわざ閑也くん専用にしたんですが気持ちの上でやっと落ち着いたという意味も込めてこちらで書かせてもらいます。


半年前に抉られた傷は思いのほか深かったけど思いのほか浅かったのかもしれない。
未だに苦しんでる人沢山いるし、ヲタクをやめてしまった人も多い。そんな中、私は新たにすごく好きになれる人を見つけて今こうして「閑也くん好きーーー!!!」って叫んでいられるのはとても幸せなことなんだと心から思っている。私の性格上このままヲタクを辞めていたら上書きされない気持ちに蹴りが付けられなくてずっと苦しめられる気がする。ただ、やめていたらもっとまともな大人として生活してるんじゃないかという懸念点はぬぐえない(まともとは)。


私が梶山朝日の担当を名乗ったのは2017年5月。2017年のお正月に陥落してからずっと迷いに迷っていて、自分の中ではもう担当って思ってたし好き好き言ってたけど結局決心がついて公言したのは5月でした。それから全力で走り続けていったものの応援できたのはわずか半年間でした。たった半年。うそでしょ。あの子の顔の濃さと一緒で私がすごした半年間の現場の濃さといったらジャニヲタ人生始まって以来の濃さ。濃縮カジ汁100%。
好きの頂点で奪われた好きの気持ちをどこに持って行っていいのかわからず感情は常に無の状態、仕事もミスりご飯も味がわからず(大丈夫、食べてはいた)外でもメンカラの紫見ちゃあ思い出し、泣いてばかりでした。そっからジャニーズ伝説2017で本当にもういないんだって現実を突きつけられて…雑誌も当然5人。

ヲタ友ってさ、そういう時に常に寄り添ってくれていて荒れ狂う私の話をちゃんと聞いてくれて、慰めてくれて、普通の人なら「ばかじゃないの」で蹴り飛ばす様な話なのに「わかるわかる」って言ってくれてどれだけ救われたか…。一生忘れないよ。みんな本当にありがとうございました。


しばらくの間は立ち直れたとは思っていたけど朝日くんに対して「なんでやめたの??」「辞める必要あった?」「ばかやろう!」「ありがとう」「好きだったよ」という感情すら起きないし言えないし、朝日くんのどこが好きだったかとか2017年の思い出を振り返ることが全くできなくて、年が変わってもそれは変わらなくて、未だに夜になるとめそめそ呟いてしまうのですが…ちょっとね、最近閑也くんを応援したくてたまらない気持が沸点まで達したことによって気持ちがふっと落ち着きました。過去の雑誌を見ても「この時こんなことあったっけね」って笑えるようになったので今なら振り返れるかなって思って。



時間がかかってしまったけど2017年梶山朝日の振り返りをします。


・お正月の帝劇
言わずもがな黒髪リーゼント。私が気づいたのは2016年12月かな。あの外国人誰??からでした。あの髪型とうっとおしい顔芸(芸ではない)はずっと大好きです。
・Jr.祭り
横浜で「絶対朝日くんのうちわ持つ!」って決めて、さいたまから朝日うちわを持って入りました。ドキドキしたし幸せだった。
スクリーンいっぱいに抜かれたWoo Baby♪は忘れたくても忘れられない。精一杯のドヤ顔しといて画面から外れたら下で照れてるっていうギャップがたまらなかった。SixTONESのBe Crazyなんて人の曲なのに後ろで勝手に踊りだして梶山オンステージになってて腹抱えて笑った。さいたまスーパーアリーナの400レベル、500レベルにもチャンカパーナしてたし抱いて抱いて抱いて×10,000セニョリータだった。
・野球大会
開場と同時に入ったらもうバスパンに赤ジャージ着てバスケの練習中。初めて生足みてあまりの毛むくじゃらに防振3度見。その割にはバスケ歴を問われて「3ヶ月です!!!」ってドヤってて爆笑したな。
・クリエ
自担って名乗ってから初めての現場。そして人生初クリエ。ずっとふわふわしてて、トラジャってこんなにパフォーマンスすごいんだって息を飲んだ現場。その中で踊ってる朝日くんが眩し過ぎてちょっと戸惑った現場でもありました。「青いイナズマ」で「Get you!」の歌割くれた美勇人くん天才。カジリーグでMCやってたの、今思うと結構すごいことしてたんだなーって。あのメンバー(あの)まとめて片付けて回収してたのよくやったよね(笑)。黒の羽首に巻いてサングラスしてたの普通に似合ってたよね、体の一部みたいに。クリエで思ったのは、ダンスや見た目からだけで今まで判断してたけど実は繊細な部分もあってよく気が付く子であんまり前にガツガツ出てこないんだなって。それが意外でした。
・キスマイコン
私にとって初めてバックにつくトラジャを見られるコンサートだったから本当はどの瞬間も見逃したくなかった。最初の数公演はトラジャコーナーがなくて歯がゆい思いもしたんだけど、それでもお着替えBOXの実況を一人で任されて一生懸命しゃべってる朝日くんがめちゃくちゃ頼もしかったしかわいかったのを見られたのはとっても嬉しかったよ。FIRE BEATやEverybody go!ってあんなに情熱的に踊る曲だっけ??って最初頭がついていかない程度にはなんかねっちょり踊ってたし勢いが恐ろしかった(笑)。Bang!Bang!BURN!はいっつもニカちゃんと向き合ってしゃかりきに踊ってニカちゃんを笑わせてたよね。白い歯むき出しにして。その他の曲でも花道でキスマイさんとすれ違うたびに踊って笑わせて、玉ちゃんとかおなか抱えて笑ってたっけ。キスマイさんとトラジャを結び付けてくれた功労者は間違いなく朝日くんだと思ってる。いまもそれが受け継がれてることが嬉しくて堪らない。だってキスマイ見るたびによくも悪くも朝日くんのこと思い出せるんだもん。
札幌公演から追加されたSo CrazyとSupernovaを披露させてくれたキスマイさんには有難さしかない。だって7人めっちゃくちゃ玉虫色だったよ!(訳:光り輝いていた)スパノバの「ミ・アモーレ」と「さがっシッテルー」でちゃんと朝日くんスクリーンに抜いてくれてたスタッフさんにも感謝です。そこを映像作品に残すことが叶わなかったのがいまだに心臓抉られる案件だけど。
会場の朝日うちわ持ってる人にはほぼ気づいてあげててほかの担当の人でファンサうちわ持ってる人にも丁寧に対応してて、なんていい子なんだろうな~って。朝日くんの担当でよかったなって思った現場でもありました。
・夏のEXシアター(King's Treasure)
この頃には美勇人くんがグループ掛け持ちをやめる雰囲気になっていて、信じたくはなかったけど現場の雰囲気もそういう雰囲気になってしまっていて7人最後のトラジャ単独のステージだったんだなって思うと苦しさしかなかったんだよね。後から思えばこの時はもう朝日くんも抜ける決断をしてたと思うと余計に一番振り返れない現場になりました。
朝日くんって余裕ぶっこいて踊るように見せるタイプというか、ガムシャラに踊ってるのをたぶんここまで見たことなくって。それが「あっ、この子カロリーすごいわ」って思ったのがこの現場で、幾度となく本気を見せ付けられた。Guys PLAYZONEは毎公演カロリー3000キロオーバー。仮面舞踏会のX.T.Cは梶山0ズレで拝ませて頂いた時もあったけど鼻血よく出なかったな私、って思う程色っぽかった。でも、やっぱり18歳の彼はニカちゃんが見学に来てくれた時めちゃくちゃうれしそうにはしゃいでて、踊ってる最中もいつもの倍ぐらいドやってたのがかわいらしかったな。

単独最後の回、美勇人くんソロに乱入した朝日くん(他3人も)が何とも言えない表情で踊ってて、決して楽しそうじゃなくて複雑な表情だったと思うけどそれがまたCrazy about youの雰囲気に合いすぎていて、突然のサプライズで驚いたけど忘れられないよ。あれ程そろってたイツバはこの回手が硬直してたし、Guysは今までの公演でずっとシャツのボタン閉じたままだったのに自分ではだけさせた時は失神するかと思った。WアンコのSupernova、あんなに必死な朝日くん見たことない。だって踊りが追い付いてなかったよ。
単独最終回が恐ろしい記憶として残っているせいで楽しかったことを思い出せないけど、朝日くんの本気を見たのがこの回だった。美しかった。出し切ったんだよね、きっと。
・内くんサマパラ
美勇人くんはいませんでした。知ってたけど、やっぱりな、って思ったけど胸がギュッとなった。この次の週がキスマイ宮城だったからもしかしてもうそこにもいないんじゃないかなって思ったけどいたからよかった。っていうかちょっとびっくりしたけど。後付けなのは重々承知なんだけど朝日くん、私が好きになった頃から比べると顔が変わってて…目の奥に楽しさや笑いが消えてしまっていてこの頃に出てた雑誌は顔がこわばってるんだよね。成長途中だし2017年忙しかったからお顔が締まってきたのかな?とか思ってたけど。内君のサマパラの時が一番如実だったように思います。
かといって楽しんでない風ではなくて、ダンスはいつも通り。内君差し置いて真ん中出てきて梶山オンステージかましてきた時はさすがに「おいーーーー!!」って思いましたが(笑)。ここでもバイオリンの後藤君に絡んだりしてて末っ子発揮してて楽しかったな。
・ユメアイ
夢のHollywoodがオリジナル曲だってわかってから初めての現場で、落ち着いて聞けば聞くほどかっこいいし憂いを帯びた曲に対してダンス・タップ・ステッキのごちゃませ丼具合がすごすぎて、こんなのトラジャ位しかできないんじゃないのかな?って毎回演出にも感動してました。朝日くんはステッキよく落としてたし、ライフルのシーンでもうまく宙にあげられなくて落としてたけど、何か気持ちに動揺が出てたのかな…ってこじつけは嫌いなんだけども。
公演前半は何とも思ってなかった。ただ、不穏なうわさを耳にしてからは自分の中でそれを打ち消そうと必死で何か大丈夫な材料を探していた気がする。中盤は「そんなのウソだよね」が頂点に達してて逆に平気だった気がする。だから千秋楽なんて見に行かなかった(そもそもチケットがない)。だって私が最後に見た公演ではいつも通りだったから。たまにふざけて、踊るときはお正月に見た帝劇のステージと同じようにドヤって踊ってて。でもちょっとだけ大人っぽくなったのかな?って思いながら見てただけ。

楽2日前からステフォやオリフォが売り切れました情報がじゃんじゃん流れてきて、そんなはずはないよね…?人気あるだけだよね?って冷や汗出て、千秋楽の様子はもうそれでしかなくてどこにも打ち消せる材料が見当たらなかった。でも、私は信じたくなかったし深読みし過ぎだって信じてた。自分の目で見てないことが救いでもあった。


橋本涼くんがブログで名前を出さずに書いてくれたことで諦めがついて、やっと認めることができて三日三晩泣いて。でも雑誌のピンナップに全身タイツで新たな門出を決めた5人の新生トラジャにちょっと笑って助けられたりもして…。何も考えられないままジャニーズ伝説2017の幕が開いてしまって、でも今思えば無理して行って本当に良かったと思う。荒療治過ぎたことは今でも否めないと思ってるけど結果、いい方向に自分が向けてよかった。


この短い間に朝日くんからたくさんのファンサをもらったし、元気ももらった。トラジャの担当になってよかったなって何度も思った。朝日くんのダンスと容姿に惚れこんだけどよく見たらお顔がタイプすぎて私的ジャニーズ顔ランキング1位の人の殿堂入りを奪うところだった(結果朝日くんは2位)。あんなに濃いのに実際のキャラは思ったより控えめっていうギャップもものすごく好きだった。かじんちゅの絡み、一番好きなコンビだったな。そろったトラジャのダンスの中で表情で個性を出してくるキャラクターが強すぎてそんなやつ他におらんわ!!っていうのが好きを加速させた。
まだ18歳だったからこれからの未来、ずっとずっと朝日くんを応援していけるって思ってたんだけどなぁ。。。


前にも言ったんですが、朝日くんから担降りはしていません。殿堂入りです。すっかりその気持ちには蓋をしてしまったのでこの蓋はきっと永遠に開けないと思います。でも担当のまま。開ける時が来るとしたらそれは朝日くんが何かの間違いでトラジャに戻ってくるときしかありえません。この後どこかの世界で活躍してくれる日がくるかもしれませんが私はやっぱりTravis Japan梶山朝日が好きでした。あの中でドヤって踊ってくれてた朝日くんが好き。
短い間だったけど、こんなにも夢中にさせてくれた朝日くんに今初めてありがとうっていいます。どうもありがとう。大大大大大大好きです。



気持ちには整理がついたけど、また夜な夜なぐちぐち言う時はあると思います。そっと見守っててください。
トラジャの未来に幸あれ。

Jr.祭り@大阪メモ

【閑也くんの祭りメモ 大阪城ホール2/25昼・夜】

昼、夜ともにスタンド中段あたりのほぼ同じ場所だった為一方の角度からしか見れていません。感想というより自分の備忘録的メモを残します。セトリを追っているようで追いません←

 


BAD BOYS(オレンジ衣装)

 マンション最上段下手から2部屋目。ちなみに最上段がトラジャ5人。マンションはなんか個室に白い簡易カーテンが付いてて面白い(面白いとは)

 

CALL/Boogie Woogie Baby/この星のHIKARI(オレンジ衣装) 

 自ユニットの出番じゃない時は照明が当たっていない中で踊っているのでシルエットのみ。横移動して順番が入れ替わっても閑也くんのシルエットは非常にわかりやすくてよろしい。なぜならトラジャの中で一際大きい影だから!ありがたや。

 

・夢のHollywood(白ジャケ) 

 いつもならタップ靴への履き替えは舞台の袖で行うのですが今回はステージの柱の裏で履き替えるので見ようと思えば5人分見ることが出来ます!これはうれしい。閑也くんの立ち位置は私の席からだと柱がほぼ正面にあったので柱からはみ出る足元と大体の動きだけを見ていました。ほかの4人がどんな動きか比べることも出来なかったけど位置的に見えたのはちゃかちゃん位だったなあ。しーくんの靴の履き替えはそんなに荒っぽくなく脱いだ靴をポイっとすることもなくちゃちゃっと履き替えてました。隣のちゃかちゃんも閑也君よりは雑だったけど靴を履くときに踵つぶしたり履いてからとんとんすることもなくちゃんと指で踵を入れていたのでお行儀のいい子なんだなーと思いました。まる。

柱の陰でちょちょっと髪の毛触ったりしてたので鏡でもついてるのかな?

 

・グループシャッフルのメドレー

 閑也君はNEWSHAPPY BIRTHDAY担当。衣装は夢ハリの衣装のままかな。白のジャケットに花束がよくお似合いです。移動しつつ歌いながら途中で花束を客席に投げるんだけど束を解体して少しづつ、確実に自分のうちわ持ってる子めがけて投げてます。閑也君がバクステからメインステに向かっていく花道が私の座っていた席と逆方向だったのでずっと見てました。狙った相手がキャッチできてるかどうかは別問題だけどすごいちゃんと見てるんだなーってなんか幸せな気分になりました。花束もらった閑也担さん達は生きてるのかな?

 

REAL DX(少クラのKeep onLTGEとかで着てた上下白のスーツにグループカラーのベスト)

閑也君はマンション三段目の最下手。おとなりは北斗君。北斗君もまとめて双眼鏡で見てたのですがなぜか閑也君と動きが完全シンクロすることが多い。北斗君トラジャだっけ?って思う位二人で揃ってて、別に揃えてないんだろうけど何回見てもシンクロしててどっちかが無意識に合わせてるのかな…。全体を引きで見るとみんなバラバラなので双眼鏡に視線を戻すとそこだけ別世界。途中で下段に降り場所移動しながらのえるさんとハイタッチ。

 

SHAKEDarling、フラワー

多分ここはスーパーファンサタイムだったんでしょうけどまったく覚えてません。歌いました???

 

【トラジャパート】

・愛のかたまり(新衣裳!紫のベロアパンツ、紫のキラキラベスト、中の白シャツは全員デザインが違って閑也君はシンプルにVネック。首回りにはビジューかスタッズが付いてる)

最初メインステ最上手の階段に5人で固まり、センターを向いた状態からスタート。私にはなんか新体操の団体競技開始にしか見えなくてほんと申し訳なかった…たぶん閑也くんのシンプルな衣装のせいなんですけど。踊りだしたらそれはもう一つのミュージカルっていうか舞台を見ているよう。閑也くんはほかの4人と比べてしなやかさではなくジャンプだったりターンが見せ場で本当に軽いふわっとした動きがすごく素敵でした。

 

TONIGHT(メインステからセンステに移動するときに紫のキラキラジャケットを羽織る。内側はそれぞれ新しいメンカラ???閑也君は黄色)

夏にキスマイのバックに付いてTonight沢山見てたんだと思うんだけど、それを全くなぞらず振り付けたのいったい誰???勝手に愛のかたまりは閑也くんとしめちゃんでTonightはちゃかちゃんかなって思ってるんだけど。これもし本当にメンバー振付だったら本当に天才集団だと思う。

 

Dance With Me ~Lesson1~

曲前ミュージカル導入部分のポジショニングをセンステ→バクステの花道を縦に使ってたのも天才!!!いつもは横広がりだから新鮮だしきっとこの先なかなか見られるもんじゃないよね。ちゃかちゃんが一人一人に声かけていつもよりコミカルに。でも閑也君は微動だにせず。1回目の「Party Time!」の言い方が相変わらずかわいくて、モニターにアップになるのはわかってるけど双眼鏡でついつい実物覗いてしまいました。たぶんモニター見てた方が表情見やすくていいと思う()

 

 

Weeeek早着替え(紫衣装ジャケットなし)

小道具を後ろから持って現れます。閑也君は下手あたりから、手ぶらの時とお着替えBox持ってくる係と2パターン見たような。閑也君のお着替えターンの回に入れてうれしかった!瓶底メガネの学生服。着替え途中にお着替えBoxをちらっと下げてくれてお背中丸見え~!肩回りがよく見えたんだけどもちっとむちっと適度な筋肉がなんだかリアル男子でドキドキ。結構時間たっぷりあったような気がしたのに蓋を開けたらシャツのボタンが閉じられてなくて前が御開帳の状態で学ラン着てました()。いや、学ラン着て帽子かぶる暇あるならシャツのボタン止めろよって話だけどまぁこの後すぐ脱ぐしね(そういう問題じゃない)。誰が完成に近いですかー?のジャッジタイムでは完成形じゃないので当然の様に閑也君への歓声はかなり少なかったんだけどみんなとりあえず声出せや~~~!(過激派)

 

King of (上脱ぐ→腕立てからの選抜腕相撲)

閑也君はメインステからBOX席側じゃない方の花道を通ってバクステ横のカーブ付近で服を脱いでいました。私の付近のお嬢様方が盛大にカンペうちわを掲げていらっしゃったりたまたま花道上でいろんな人がかぶってたりしたので全然見えず気づけばもう脱ぎ終わってる状態でした…。お昼の部は半裸腕立てをほぼ閑也君の背後からまるっと全身見る感じで背中の筋肉も丸々拝めて本当に尊いものを見せて頂きましたありがとうございました。一見ぽよんと見える(おい)身体も筋肉を使ってる時に見ると猛々しく見えたり急に男性味を感じたりとドキッとさせられるワガママボディなんだよな~。前からだったと思うけど、全体的にお肌が負けてしまっていてそれがイヤモニやヘッドセットマイクの線のせいなのかアトピーなのかわからないけど湿疹や赤味が上半身のあちこちに広がってるのがちょっとかわいそうでしたというか1アイドルじゃなくてすごく人間味を感じてしまってまた目がハートになってしまうのでありました。

 

・ズッコケ男道(上半身裸のまま)

腕相撲が終わった後そのままメインステに向かってみんな散り散り歩いていきます。またもや閑也君は逆の花道を行ってしまうので私は追ってませんが。

 

RELOAD/Fantastic Ride(玉虫色スーツ)

閑也くんはRELOAD途中から。F/Rがラブトラのわちゃわちゃ感ありだとしたらRELOADはキレッキレのダンスを披露。5人が萩ちゃんのドラムセット前に出て踊ってくれるので玉虫色のスーツに直接照明が当たってまるでミラーボール!この衣裳大事。F/Rは大体もろさんといちゃいちゃしていて顔覗き込んだり見合わせてにっこりしたりしててかわいいいい。「不可能なんて忘れる世界への扉が開くThat's Right」のところは萩ちゃんのドラム台にのえるさんと乗っかってウィンクしたり萩ちゃんの肩持ったり。「二人きりワンダーランド」あたりでムーンウォークっぽく移動する時、ズボンのポケットに手突っ込んでるのちゃかちゃん(と朝日)位しかいなかったんだけど今回はみんな手入れてた!そろえた?しーくんがポケットにちゃんと手入れてるの初めて見た!!(追記:この前の少クラでも全員ポケットに手を入れてたのを確認したのでなんか示し合わせたのかもね)

 

 

Fire beat/Pride&Soul/keep on(オレンジ衣装)

お着替えがあるのでFire Beat後半から。最後の頭ぶんぶんは閑也くんはステージ正面に向かってやるので正直見えないです。Fire Beatは途中でみんなステージに寝っ転がって上からカメラが追ってくれるんだけど閑也くんは誰とも基本絡んでいないので特に見せ場なし。隣の阿部ちゃんも誰とも絡んでないので二人が絡まないところ見るとそんなにここは接点ないのかな?あべんちゅだったら面白かったのにうみんちゅはひーくんを腕枕してるもんだから忙しいんだよね(忙しいとは)。最後のKeepOnまで基本上手側にいます。

 

•アンコール

Can do can go!/ミッドナイトシャッフル(オレンジ衣装・トロッコ)

閑也くん、お昼はスタトロ!VIP席と逆側=私の席側に来ることが分かった瞬間から興奮して滝汗…んで双眼鏡で覗いたり肉眼で距離見たりとワタワタしながらうちわを握りしめて見守りました。トロッコに乗りながらもろがバンダナを首に巻いてる最中、しーくんは背後からもろにちょっかい出しーの後ろからもろのお腹に手を回しーの、で、後ろからハグ!そこに突然トロッコが動き出したのでもろがよろけかけてトロッコのバーに両手でぐっとつかまりつつ目をかっぴらいて「あっぶねー」っておくち真ん丸に。その後お手手はしーくんのひじ下をぐっとつかんでいたのでもろしず万歳でした!

私はトロッコの通路から下に2列目。ずっと上段見てたもろしず組に「こっち見て…下向け…」ってこっちくる前から念じてて()ちょうど自分の目の前に来た時はもろがこっち見てたんだけど、通り過ぎようとした瞬間しーくんがくるっと振り返った!!近い!泣くよね。

 


メモも取ってないし興奮してうろ覚えの箇所ばかりですが閑也くんの大阪レポは以上です!